寒いです。極寒です。
比較的温暖なキミコの空地方も極寒です。
自転車通勤には辛い(>_<)
キミコの空家にちょいと事件がありまして、とあるモノが紛失。どうしても必要で、遠い昔の記憶を辿りながら母と思い出していると、
ひょっとして叔母に貸したまま?
という結論になり、叔母に連絡してみたら
ウチには無いよ。無いよ。多分。
多分だから一応見てみるけど、でも無いよ。
と。それから30分後、
あーりーまーしーたー!
やっぱり・・・
すぐ必要だったので、持ってきてもらって、さらに翌日、それの付属が無い事が判明。
再度問い合わせたら
もう何もない!全部戻した!
と。附属品と合わせて成立するものだから、そんなハズはないのです。
とにかく行って探そうと、母と共に叔母宅へ。
叔母も探していたみたいだけど、発見出てきていない。私が物置を探すと発見。
探していたモノは一式全部揃って一安心だったけど、叔母の言い分に私は立腹です!
素直にごめんねと言ってくれれば丸く納まった・・・納めるつもりだったけど、明らかに私は悪くない!
の言い訳がすごい。
無くなったものと、その付属が叔母宅にあったのは事実。
挙句の果てには
預かってって言われた!
と^^;
言う訳ないし、だとしたら最初からそう言えよ( ̄- ̄)
そのモノの事に気付かなかった私達も悪い。その事に関しては素直に謝りましたよ。
でも使った事を鮮明に覚えている私達の記憶が間違っていると言わんばかりのあの言動には、さすがの私も穏やかにキレましたけどね。
こういうのが老害って言うんだろうか・・・これから先が思いやられる・・・
叔母、そんな人じゃなかったのにな。
間違っていたら謝る、人のせいにしない、
これから生きていくうえで、これは一番大切な事なんじゃなかろうかと思わせてくれた一騒動でした。
コメント