今年大豊作だった八朔
今年はたっくさん食べれました
友人たちにもたくさんお裾分けして、友人達も皆さん喜んでくれました
その中でもとりわけ気に入った方がいたそうで、お電話をいただきました
それは、友人のお孫ちゃん
そのお孫ちゃんが、どーしてもお礼と聞きたい事があるそうで・・・
八朔を知らなかったけど、もらったのがとても美味しかったです
特にシロップ漬けがとても美味しかったです
今一番好きです
この八朔はどこでゲットしたのですか?
パパとママに買ってもらいたいです
と連絡がありました

喜んでくれてとても嬉しいです
季節の果物なのでもう終わりで、次の冬まで無いんです
そして、その八朔はウチで取れたものなので何処にも売ってないんです
さらに、来年は収穫量が減るので、おそらくお裾分けはできないんです
貴女が中学生になったら、また食べれると思うのでそれまで待ってね
と伝えたら、とても驚いていました
友人は、
あの子に、食べ物に旬があるという事を教えることができた
スーパーでいつでも手に入るというのが普通ではないということ、
収穫量に隔年という事があること、
家であんな美味しい物が作れるということ、
こういう事は言って教えられるものではないからね
と言っていました
そうなんです、お金さえ出せば何でも手に入るんワケではないんです
大抵のものは手に入るけど、そうではない物もある
自宅で出来たものをお裾分けしてくれるという人間関係、田舎の文化にも繋がるという事も
教えられたか
とも言っていました
そうなんです、人間関係が出来ていないと物々交換まで進まないんですよね
お裾分けにも進まない
いくら沢山出来たと言っても、こっちも手をかけて育てたものですもん
誰にでもって訳にはいきません
お孫ちゃんの一言から、人間関係や地域の文化まで考えるとは思いませんでした



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