切子灯籠を飾ってお盆の準備 今年も父とピンちゃんを迎えます

家族のこと

 

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熊本で大きな地震がありました。
未だ大きな地震も続いているようですし、不安な毎日を過ごされている方が
大勢いらっしゃると思います。 またこの酷暑、どうか、どうか、皆さまが
ご無事過ごせますよう、遠くからお祈りいたします。
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もうすぐお盆

我が家は分家なので、お盆供養を本格的にするようになったのは

父が亡くなって以降

お盆の準備って色々あるんですよね

 

我が家のお盆は、切子灯籠を飾るところからスタートします

切子灯籠(きりことうろう)は、お盆の時期に掲げられる伝統的な仏具で、
先祖の霊が帰ってくるときの目印や道しるべとして使われる

とされているそうです

なので、外から見える場所に吊り下げるんです

あ、これ新盆提灯とは別で、新盆の時は2つ吊り下げていました

 

切子灯籠を飾るのは7月31日から8月31日までのおよそ一か月間

毎日、夕方になると灯りをともします

ギリギリ準備が間に合った^^;

一年ぶりに箱オープン

 

 

今年で4回目のお盆

まだまだキレイです^^

 

 

昔昔は、この中に蝋燭を灯していたそうですが、今は電球💡

吊り下げる場所は縁側ですが、これ吊り下げるの試行錯誤したんです

専用の吊り下げ器具も売っているみたいですが、我が家は

 

突っ張り棒・S字フック・マジックテープ

 

を使っています

 

 

突っ張り棒は、念の為耐荷が大きいものにしました

コードもジャマになるので、内側から真っ直ぐ上に伸ばして、

なるべく壁や柱に沿わすようにしています

 

 

こんな感じ

S字フックも動かないよう、マジックテープで固定

コードも垂れさがらないよう、マジックテープで固定

これ1年目の時、相当てこずった^^;

 

 

そして、下に総を付けたら完成☆彡

 

新盆の時は同じように、新盆提灯も吊り下げていました

 

 

わが家の地域(宗派)では、新盆提灯は三回目のお盆まで飾り、

お寺に納め、その後お炊き上げをしてくださったようです

 

灯りをともすところからお盆が始まります

次は、ご住職がお盆行に来られる前に祭壇とお提灯の準備

迎え火・送り火の準備もしておかなきゃいけません

初盆の時設えた水棚は今はやっていません

随分苦労して設えたけど、水棚はやらなくてもいいそうです^^;

やったりやらなかったり、よーわからん

 

お盆は準備も大変だけど、父とピンちゃんが帰ってくると思うと

やらずにはいられません

やらなきゃやらないでもいいと思うんです

その分手を合わせばいいし、故人を想えばいいと思うんです

想い方、供養の仕方は人それぞれで正解というのは無いと思うし

私の場合は、昔ながらの風習は大切にしたいし、

生前父には親孝行らしい事が出来なかったという悔いもあるんです

孝行したい時に親は無し

まさにその通り

その分、せめてもの償いってわけじゃないけど・・・ね

 

父とピンちゃん、灯りを目がけて帰ってきてくれるかな

今年はどんな合図で『ただいま』を伝えてくれるか楽しみです

その日を迎えるまで、もう少しお盆の準備を頑張ろうと思います

 

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