夏の水やり1時間半 100年井戸が今も現役です

家と暮らし

 

この季節、夕方仕事から帰ると水遣りが待っています

庭も畑もカラッカラ

庭の花木、菜園、果樹たちの水やりをフルで撒くと1時間半

ホースの届かない場所は一人バケツリレー

なかなかの重労働^^;

 

1時間半も水を撒くと、水道代が激しいことになりますが

わが家は井戸♪

ポンプは電動だけど、水道代ゼロ円♡

撒き放題

そして、井戸水は年中水温が変わらないので、この時期は冷水になります

暑くなったら足元にかけながら撒くので、案外涼しい

 

わが家の井戸は、およそ100年近くになるそうです

戦前になるんでしょうか、わが家は醤油屋を営んでいました

醤油造りには大量の水が必要だったため、敷地内には大小いくつもの井戸があったそうです

けれど時代とともに水脈が変わったり埋められたりで、今でも残っているのはこの井戸だけ

気が付けば、100年近く我が家を支えてくれていることになるんですね~

 

元々お醤油作りをしていたらしく、その当時はあちこちに大小の井戸があったらしいです

そのたくさんのも、現存するのは我が家のだけのようです

水脈が変わって枯れてしまったり、埋めてしまったりしたそうです

 

 

水遣りに使うだけではなく、

麦茶を沸かしたものを冷やしたり、スイカを冷やしたり・・・ザ・昭和

 

 

チョロチョロ水を出しながら10分もすれば十分冷えるんですよ^^

 

母曰く

 

あなたの水やりはお父さん譲りね

お父さんはたっぷり時間をかけてあげていたもの

私はサーっと撒くだけだねってよく言われていたわ

たっぷり水を貰った草木は翌朝のシャキっと感が違うものね

ありがとーって言っているようよ

だそうです

確かに、朝の植物の様子は違うかも

それと、朝のひんやり感が違うように思います

 

長い時間がかかるのには他にも理由がありまして、

陽が落ちてから散歩しているワンちゃん達の為でもあるんです

わが家の前の道を通過するのなんてたかが数秒だけど、それでも、少しでも涼しさを感じてくれたらな~

なんて思っています

 

少し前までは、仕事から帰ったらウォーキングに行くのが日課でした

これからの時期はそれもお休み

水遣りしながら足ふみして、歩数を稼ぎますかね

 

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