世界でひとつだけのスイカ 夢を追う息子くんへ届けた今年の収穫

季節の自然

 

やっとやっとスイカの収穫です

日中の気温があまりに高すぎるので、収穫には少し早いかもしれないけど・・・

 

今年生ったのは全部で5個

あと2個あるけど、これはもう熟しそうにありません

この日は一番生りのサイズの良いもの

これは、友人の息子くん用

 

 

カラスから守る事はできたけど、

スイカだけは切るまでどうなのかわかりません(>_<)

ちょうど友人が我が家の近くまで来ているというので、

取りに来てもらいました

 

この友人と出会ったのは、今から15年以上前

共通の友人を介してだったけど、何が良かったのか

ものすごくウマが合った

そして、友人の旦那さんと息子くんとも

ものうごくウマが合いました

息子くんは大学入学を2年延期 俗にいう浪人ってやつです

大学に入れる学力は十分にあり、実際に合格もしていました

それでも彼は進学を一年延期することを選びました

合格した大学の中で、「ここでいいかな」と一旦入学を決めていたけど

彼のお父さんに

 

納得せずして進むっていうのはどうなのか?

君がそれで後悔しないのならいいけど、私はそういう風に見えない。

諦めてるようにしか見えない。

もう一年頑張ってみてもいいんじゃないか?

 

と言われ、悩んだ挙句今年再挑戦することに決めたらしい

そして私たちには

 

応援してくれていたのに、結果が出せなくてごめん。

次は絶対に良い報告ができるよう頑張るから。

喜んでもらえるよう頑張るから!

良いお土産と良い報告ができるようにするから!

 

 

という連絡をもらいました

 

良いお土産も良い報告も持ってこなくても大丈夫

そのまんまの息子くんで会いにきてね

息子くんが元気でニコニコしてくれているのが

一番うれしいのよ

 

 

というメッセージを返しました

 

父が作ったスイカを初めて食べた時、世界一美味しいと言ってくれた息子くん

スイカが出来るまでの説明を聞いて、いたく感動していた息子くん

あまりの感動っぷりに、翌年は息子くん用にスイカを作った父

あの頃小学生だった息子くんは

 

売ってるスイカじゃないんよ。

ボクにって、作ってくれたスイカなんよ。

ボク用にって作ってくれた、世界で一つだけのスイカなんよ。

 

 

と、これまた感動していました

 

彼が進もうとしている道はとても険しい道

何故そこを目指すのかというと、尊敬している父のようになりたいからだそうです

子供の頃から繰り返しその事を私に伝えてくれていました

その気持ちがずっと変わらないって、すごい事ですよ

このご時世、誘惑する物も事も人もたくさん

 

ゲームも好きだし、スマホも気になると触っちゃうから

目に入らない所においておくんだ

自分でルール作らないと、すぐダラけちゃうからね

 

 

とニコやかに、軽やかに言っていました

わかっているけど、それってなかなか出来る事じゃないんですよ

頑固で優しい息子くん

今年もキミコの空家は全力で息子くんを応援します

父が作っていた頃から続くスイカと一緒に、

お空の父と愛犬・ピンも応援しています

 

コメント

  1. ユキ より:

       キミコさん、こんにちは

     スイカ🍉収穫出来るのを首を長くして待っていました、大玉スイカ5個採れましたか友人の息子さんにも喜んでもらい、よかったですね

    • FUKUNOSATO FUKUNOSATO より:

      ユキさん、こんにちは
      毎日暑いですね^^;
      毎年楽しみにしてくれている息子くんに届けることが出来て、母もホッとしていました。
      しかし、ここ最近の天候では出来具合が全く予測できなくなりました・・・