容態の悪かった義叔父が持ち直したと連絡がありました。
良かった・・・一先ずほっ。
叔母は
「この機会に息子と嫁と話す事が出来た。今まで大事な事を話しせずに遠ざけてきた事がある。まぁ全部じゃないけど、一応の事は話しが出来た。」
と母に話したようです。
確かにこの機会に決めておく事、やっておく事リストなんてのを作っておいたほうがいいかもしれません。
そしたらいざという時に慌てなくて済むもんね。
私はまだ比較的記憶が新しいので、そういうモノを作っておいたほうがいいかも。
母の時は私が一人でやらなきゃいけないだろうしな。
その時の話は縁起でもない!って言われるけど、やっぱり話合っておいたほうがいいと思います。
本人の希望だってあるしね。
どっちにしても、当然の如く親はいつまでも元気ではありません。
親を送るのは子供の仕事だと思います。私は。
どんな形であれ、親を送るのが子の努めだと思います。
色々話し合ったり、段取りを考えたりしてみても、一番大切なのは
家はキレイにしておく^^;
が一番大切な事だというのがわかりました。
今年もあと3ヶ月弱、足が治ったら家の片づけをしないと・・・
しかし・・・何なんでしょうね。高齢者って
出したら しまう
って習慣がないんですかね。
私が動きづらくなって一か月・・・着実に散らかっている感^^;
でも何も言えないしね。出来ない人が言っちゃいけないしね。
ぐっとガマンですよ。
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