中身を取り出す~橙ポン酢

季節の手仕事

 

先日仕込んだ橙ポン酢。そろそろ昆布とかつおを取り出さねばなりません。

 

やっぱりこれかな~橙ポン酢2回目の仕込み
末年始休暇も今日で最後。 それでもやっぱり何か手仕事・・・貧乏性^^; 昨日収穫した橙、やっぱりポン酢を仕込む事にしました。 年末に仕込んだポン酢を使えるようになるのは、多分今月末くらいから。 ポン酢は冷蔵保存しておけば、一年くらい持つよう...

 

瓶の蓋を開けると、すんごいいい香り~。

橙とお醤油とかつおと昆布のとーーーってもいい香り。

 

 

このポン酢を作る工程で、私はこの作業が

 

一番苦手

 

しかも散らかしまくり^^;

でもこの作業をやらないと、美味しいポン酢にはならないので避けては通れません。

 

 

大まかなかつおだけ取り出して、ひたすら絞る。

 

 

さらしを使えばいいんだけど・・・出汁の袋を使って絞ってます。

このほうがやらかし率が低い^^;

出汁の袋が小さいから、少しずつしか出来ないのが私にはいいみたい。

 

さらしみたいに大きいものを使っていると、後少し、後少し、後少しって入れすぎてどうにもならなくなるって事をやらかしてしまう。

なので、あえて小さいモノを使ってちょこちょこのほうがいいって事に気付きました。

前々回の柚子ポン酢の時は派手にこぼしてしまったからね~^^;

 

昆布とかつおを取り出したら、後は冷蔵庫で寝かすだけ。

冷蔵庫へ入れる時はセラーメイトの3L瓶にしました。

こっちのほうがやっぱり扱いやすい。

 

 

橙ポン酢、おおよそ5リットルが物置冷蔵庫で寝かしています。

もう少し橙が残っているけど、もう入るところが無いので今年のポン酢作りは終了。

ゆずポン使い切ったら、いよいよ橙ポンの登場。

はぁ~楽しみ♪

 

 

 

 

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