成人式の思い出 貴重な総絞り

日々のこと

 

成人の日ですね^^

現在は18歳が成人とされているので、現在の式典は『二十歳の集い』と呼ばれている所が多いらしい

キミコの空地方では成人の日前日にその集いが開催されたようです

この3連休日本列島大寒波だったから、式に参加される新・二十歳の方々大変だったでしょうね…

着物はあったかいって言うけど、寒い時は何着ても寒いんです(-_-;)

その反対で浴衣は涼しいでしょ?って言われるけど、暑い時は何着ても暑い(-_-;)

 

着々とアラ還に進んでいるワタクシですが、そんなワタクシにももちろん成人式はあったワケで

当時成人式に不参加という選択肢はなく、大学生だった私は同窓会のごとく

再会を喜んだワケです

もちろん振袖着ました

ええモン父が誂えてくれました

今考えると、何でこんなええモン誂えてくれたんだろうってよくわかりません

結婚するまでの数年しか着られないのにね・・・

まぁ独身街道まっしぐらの私は、相当着ましたよ

当時は結婚式に招待されたら、振袖が定番

そりゃね、洋服を新調するより振袖のほうが考えなくていい

何より友人達は

 

絶対振袖で来て!!

 

って言われてたし^^;

どれだけ煌びやかな洋服でも、振袖にはやっぱり敵いませんよ

華やかさが違う

そういうワケで、かなりの回数振袖着ました

元取れたかもね(^_-)-☆

 

確か振袖を誂えたのは、成人を迎える前年の1月だったはず

両親かなり気合が入っていたのか、着物を見にわざわざ県外から帰ったのを覚えています

当時、親戚の隣の家が呉服屋さんで、その2階に振袖ばかりが展示してありました

そこでとっかえひっかえ、色んなのを試着していて

当時の私は深紅の振袖にしたかったけど、どれもこれもイマイチ納得がいかず

最後に出してくれたこの振袖に一目惚れ♡

自分が気に入ったからこそ、何回も着たんだろうな・・・

今はさすがに着る事はできないけど、最後に来たのは30代後半だったハズ

30代後半で振袖なんてどうなの?と思ったけど、新婦の要望もあったことと、もう一人の友人も着るというのでので思い切って着たんです^^;

 

きぬたや 藤娘

 

 

やっぱりいいなぁ~

今見ても古さを感じないもんなぁ~

今の流行が知らんけど^^;

 

 

着物自体に迫力があるから、それ相当に帯、帯揚げ、半襟も高価だったはず

親戚が美容院をしていたので、長年そちらで着付けてもらっていました

親戚のおばちゃんが

 

何回着付けてもこの着物はほんまに素晴らしい

この着物を着付ける事が出来て幸せだわ~

っていつも言ってました

それと、総絞りって軽いんですってね

私はこれしか知らないから、他のがどのくらいなのかわからんないけど

 

 

この着物、確か某芸能人が結婚記者会見で着られてたはず

さらに、別の某芸能人が年末の恒例番組の審査員をされていた時も着られていたように思います

 

今から36~7年前に誂えたこの着物、

当時の私はこの着物の価値がよくわかっていなかった・・・

もちろん値段の事もよくわかっていなかったと思う

年を重ねるにつれ、その事に気付き始めて

だから何回も着たんだと思う

総絞りと呼ばれる着物は多数あるけど、この着物に関しては

絞りの中でも特別な技法だそうです

しかも現在ではその技法が出来る職人さんがほとんどいらっしゃらないとか・・・

もう別の意味で大切にしていかないといけない振袖なんです

是非とも次の世代に引き継いで欲しい逸品なんですよね

可能性があるとしたら、姪1号の娘 今年2歳

身長があまり伸びなければ・・・可能性大( ̄ー ̄)ニヤリ

コメント

  1. しその より:

    振袖とてもきれいですね。何年たっても貴重な思い出。私の場合は叔母の着物を借りたので写真の記憶と、思い出しか残っていません。ぜひ、大切にして姪御さんに着てもらえるといいですね。

    • FUKUNOSATO FUKUNOSATO より:

      しその様
      コメントありがとうございます。歳を重ねるごとに思い出の大切さが身に沁みます。
      姪達はそれぞれ気に入ったものを着たようです。最近になって、この振袖の貴重さがわかったようで、姪の子供には着させたいと思っているようです。
      18年後ですが・・・^^;