父の思い出 つくりおき

介護のこと

 

ふと味付けたまごが食べたくなりました

味付けたまごは父が好んで食べていたもの

認知症が進行し始めた頃、母の負担が少しでも少なくなればと

週末つくりおきをしていました

 

 

鳥そぼろや牛のしぐれ煮は、丼ぶりモノになるので母が助かっていたと言っていました

 

 

春雨サラダも父の好みでカラシ多め

お酢で味付けしたものも好きだったな

 

 

畑で取れたピーマンも大量消費してたな

レシピサイトには随分お世話になりました

 

コロナ禍というのもあって、時間には余裕があったけど

普段料理をしない私からすると、割とがんばっていたんじゃないかって思います^^

その他にも下味だけつけて、焼くものや揚げるものも準備していました

 

その中でも、父が好んでいたのは

味付けたまご

『うまい!』と言って喜んでたべていたのを今でも思い出します

作ったものを喜んで食べてくれていたのが嬉しかったな

 

 

常温に戻した卵を沸騰したお湯の中に静かにいれて、6~7分

 

 

調味料の配合は、

お砂糖:お醤油:みりん:お酒=2:2:2:1 

を沸騰させて、茹でたたまごを入れるだけ

一晩寝かせたら食べ頃です

 

 

たまごがキレイに剥けた

 

これを作っている最中、色んな事を思い出しました

楽しかったこと、面白かったこと

悲しかったこと、ガマンしたこと・・・

味付けたまごを見ながら、父がニコニコして食べていた姿も思い出しました

辛い事があっても、父が機嫌良く過ごしてくれるだけで嬉しかったんだよな

 

私にとって味付けたまごは、父と介護の思い出の味です

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