法事と戒名のお話 阿波の国①

行事のこと

 

平日休みを取って、母と叔母を連れて阿波の国へ行ってきました

いや~・・・疲れた^^;

総勢17名 上は90歳~ 下は~10歳、久しぶりに母の兄妹弟が集まりました

母は6人兄弟妹の長女

そのうち、二番めの伯父と一番下の叔母が亡くなり、今は4人

90歳、83歳、80歳、78歳で83歳の母が一番元気だった

長女だけあって、ラスボス的存在感^□^

 

祖母の法事も出来て、皆さま満足

その後の会食ではその日来ていただいた和尚さんを囲んで、楽しそうな会話をしていました

私も和尚さんともっと話をしたかった・・・

先日とある方から

 

戒名に色々ランクがあるけど、何が違うん?

死んだら一緒じゃが

と言われた事があり、まぁ確かにそうだなーと思ったけど、

我が家は代々居士がついていたらしいので、何も疑わず父には居士がつきました

土地によって違いもあるらしいけど、母の実家ではもう一つ上の院居士がついています

 

所謂戒名のランクとでも言いましょうか、下から

 

信士・信女

居士・大姉

院居士・院大姉

 

となるそうです

もちろんランクによって戒名料というものもだんだん上がっていくのですが、それにともない、御布施も上がっていきます

和尚曰く、

 

昨今、お金を出せば上の戒名がもらえるという事もあります

でも本来ならば、生前どれだけ徳を積んだか、また

どういうお家柄だったかによって戒名をつけるんです

もちろん檀家としてのお付き合いもありますしね 

上の位の戒名だからと言って、より良い場所に

行けるという訳ではないんですよ^^ 

亡くなった後は皆さん同じ所に行くんです

 

今お寺離れというものが進んでいて、

正直お布施をたくさんいただけるのは有難く、

言われれば上の戒名を付けるという事もあるみたいです

※要は金さえ積んだら、上の名前つけるって事・・・

本来の意味とは違ってくるので、これは今一度

私達が襟を正さなければいけない事なんですけどね

 

とおっしゃられていました。

そもそも戒名いるの?とは聞けなかった・・・^^;

 

戒名の付け方って?と聞いた人がいて

 

故人の人となりをお聞きして、

その方にあった戒名をつけますが

その中に生前のお名前の1字を使います

 

3年前父が亡くなった時、お願いしたらお寺の住職は父の事をよく知っていたけど、大して聞き取りはなかった気がする

けど、位については聞かれず、確認だけされた気がします

という事は、父は生前徳を積んでいて、お寺とのお付き合いも代々あり、それなりの家柄だった

という事なんでしょうね

※これはあくまでもこの時お話したお寺の和尚とその宗派での話です

 

毎度和尚・住職のお話を聞くのは目から鱗というか、気付きが多いです

まぁその時見聞きした事、実践していかねばいけませんがね^^;

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